【メモ】ビズリーチ 南社長の講演会に参加してきました

はじめに

先日、株式会社ビズリーチの代表  南壮一郎さんの講演会に参加してきました。

ラフな姿で自分の過去から現在に至るまでの経歴、その中で育まれた考え方、そしてビズリーチ創業から今に至るまでの話を聞いて。

はっきりと、かつわかりやすく、熱量高く語る姿がとても印象的だった。約1時間半と短い時間でしたが、働く上での考えを見つめ直すきっかけとしてとても学びの多い講演会だったので、自分の覚書として講演会での学びをメモします。

株式会社ビズリーチ

株式会社ビズリーチ(BizReach)の企業公式ホームページです。会社概要や沿革、採用情報、サービス情報を掲載しています。

ビズリーチについて

ビズリーチは、ハイクラス人材採用のWEBサービスであるBIZREACHを主軸に、『人材』✕『IT』=HRテックの領域で有名な企業。プロモーションにも近年力を入れているのか、『ビズリーチ!』のCMが結構流れていて知っている人も多いはず。

今回、この講演会に参加したのも、現在ビズリーチで働いている友人から誘われたのがきっかけだった。

参加してみようと思った理由は、純粋に誘われたから行こうと思ったこともあるが、何よりその友人がビズリーチで働いている話やその環境を聞いていて、純粋に楽しそうに話す姿を見て、身の回りでも珍しい『積極的に仕事を楽しんでいる人物』であったから。一体どのような環境で、何がそうさせているのかが気になった。

代表の南さんの話を聞く中で、この会社で働く人の共通した考え方やその環境が見えてくるのではないか。そう思い、実際に聞いてみて考えたこと・学びをここに簡単にまとめておこうと思う。

ハイクラス転職のビズリーチ

選ばれた人だけのハイクラス転職サイト【ビズリーチ】

ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダー、グローバル人材などの即戦力・ハイクラス人材に特化した、国内最大級のハイクラス転職サイトです。

どんな時期でもゼロからやり直してきた

海外で生まれ、急遽日本の高校(中学だったかも)に当時の日本では珍しい帰国子女として入学。その後、またアメリカに戻って現地の大学に入学した。そして、海外で外資系投資銀行でアナリストとして入社。一般の人が聞けばもう十分なほどの収入・社会的地位を持っていたが、辞めて楽天イーグルスの球団立ち上げに参画。その後、何か新しいことがしたいと思い立ち転職活動を行う中で、転職業界の抱える構造的な歪みに気づき、その課題解決が事業となり、現在のビズリーチとなった。

やりたいと思ったことを実現する実行力、そして転職すると決めてから一ヶ月で20数社の転職エージェントを回るというフットワークの軽さがすごいなと思った。そして、それなりの地位やキャリアを捨てることを厭わない行動。その背景には、過去幾度となくゼロの環境に飛び込んで、何度もはじめから積み上げてきた実績が強い自己肯定感としてあるのだろうと思った。

どうせ長い時間を働くなら、自らのキャリアに投資できる仕事をすべき

人生において働くことに費やす時間はとても長い。それだけ多くの時間を費やすなら、最大限に自分のキャリアに投資できる仕事をすべき。

これは特に最近自分の中で大きな課題だと思っていた。ここ数ヶ月、やりたいことが多すぎて【お金<<<時間】だと強く感じていた。

現状、比較的業務量も少なく、時間を生み出しやすいホワイトな環境ではあるが、最も多くの時間を費やす仕事において、自分が興味を持てること・好きなことを仕事に出来ていないのは時間を最も重要視している一方で自己矛盾だと考えていた。やはり仕事は自分の興味のあること・将来したいことに繋がること、を仕事にすべきだと再確認した。

IT業界で働くべき理由

明治時代に自分が生きていたとして、その100数年前の自分にアドバイスするなら何を伝えるだろう?武士が衰退していく時代が訪れるのをわかっているのに、『刀を持て。武道に励め。』と助言するだろうか? きっと商売や英語、世界について学べと言うだろう。

同じように2118年の自分が2018年の自分にどんな仕事上のアドバイスをするだろう?これから100年先、目に見えてITが、世界を大きく変えていく。『テクノロジーが世の中を再定義していく』過去を遡れば、その波に乗るのがベストだと誰もがわかるはず。そのど真ん中にいる=環境に順応し変化していかないと駆逐されてしまう。

一番聞いていてワクワクしたところ。現在、ITとはほど遠い場所で働いているが、小さな事務作業をとってもきっと数年後にはこんな仕事は失われていくんだろうと感じる。そんな仕事に何時間も取り組んでいて自分は大丈夫なのか、と不安に思うことも多々。そして、何よりITが世界を変えていくという話を、IT業界の社長の口から聞いてワクワクした。最近、堀江貴文さんの本を読んでいても思うが、本当にITの力によって誰もが予想できないほど世の中が変わっていくのかもしれないと最近よく考える。その中で、その中心となるIT業界の渦中に自分も飛び込みたい、という気持ちが湧き出してきた。

勉強グセがない人間は淘汰される

電車を見渡せばスマートフォンでSNSを見る人ばかり。数年後には、AIが現在の人々の仕事の半数以上を奪うと予想されている。10年前、こんな風景・時代を誰が想像できただろうか。

これだけ変化の早い時代では、この先10年・20年で更に変化のスピードは加速していくはず。そんな時代において、勉強グセが無い人間は淘汰されていく。

働き方改革を最前線で体現しなくはならない人材業界の中で、短い時間で最大限の成果を出す。それもまだ立ち上げ段階の事業が多いベンチャー企業という混沌の中で。これを聞くだけでも、相当のプレッシャーの中で一人ひとりに求められる仕事のクオリティが高いのだろうと垣間見えた。その一方で、最小限の時間で仕事を完結し、アフター5の時間、休日は自ら興味のあることに挑戦することを推進する。そんな人達の集まり、そして環境がそこにはあるのだろう。

仕事以外の時間でも、好きなこと・興味のあることに全力で取り組む。その中で得た学びや知識は自らのキャリアへの投資にもなるし仕事にも活かせる。そういう時代なんだと思う。

そして、代表がこのような考え方を持つ企業だからこそ、その友人は仕事もプライベートも充実させているのかなと思った。きっとそういう人達が周りに多い環境なのだろう。

社会の課題を認識し、それを解決していく中で事業が生まれた

元々起業がしたかった訳ではなかった。ただHR業界の構造的に抱える歪みに気づいてしまった。そして、ITの力でそれを解決出来ることに気がついてしまった。その日本の社会課題を解決する中で、それが事業となり、ビズリーチが生まれた。

まとめ

就活のとき、自分は起業の事業内容や掲げているビジョンにはほとんど(というか全く)関心を示さず、正直に福利厚生やキッ無知等自らの待遇、働く環境で企業を決めた。最近感じる違和感や窮屈さはやはり自分が求めているものは、『共感できるビジョン』・『自分の仕事=会社の事業がほんとうの意味で社会の役に立っている実感』であるのかもしれないと認識した。これは本当に大きな学びだった。

そして、自分が新しいものが好きで、そういう話がワクワクする対象であり、新しいもの・自分がワクワクするものに携わる事業が自分が仕事としてやりたいことであると考えるようになった。未だにうまく言語化は出来ていないが、きちんと自分の中で懐に落ちるような考えにまとめたい。

ただこれらのことに気づけたのはあくまで、一度働いてみた現在があるから。今後どのようなキャリアを積んでいくにしろ、今後のキャリアを真剣に考え直すきっかけになったことは間違いない。

キャリアを考え直している人には一度この講演会に参加することを強くおすすめしたい。まだ今後も講演会を行う予定らしいのでこちらから↓。

代表南によるトップライブ|株式会社ビズリーチ

株式会社ビズリーチ代表南によるトップライブのページです。「歴史を知ることは楽しい、でも歴史を創ることはもっと楽しい。」南がそう思い至った経験を皆様にお伝えします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です